こうじの徒然草

日々感じることを、思いのままに綴ってます

経済的壊死をリアルタイムで見ています、ある意味。

私は喫煙者なのですが、毎朝寝起きに換気扇の下で一服します。そのたび「味覚に異常はないな」と安心しています。というのも風邪を引いたときは必ずいつもと違う味(?)がして、すぐに体調の変化に気が付くからです。

 

とはいえ肺炎に至るコロナのリスクを考えると、タバコは控えたほうが良いのは分かってはいます。分かってはいるのですが・・・、中毒ですよね。

 

ススキノも消え入りそうな昨今

今週に入りススキノでも臨時休業する飲食店が目立つようになってきました。昨日も会社を出て地下鉄ススキノ駅まで歩きましたが、ホントに人もまばらです。「密」を避けるため自粛している市民の行動は賞賛ものですが、一方飲食店からしたら存亡の危機です。

 

つい3か月ほど前までは「ちょっと1杯やってく?」なんて気軽にできたことが、今は下手すりゃ犯罪行のような目で見られる状況です。気軽の出歩ける日常は戻ってくるのでしょうか。

 

人のいないススキノ駅からお隣の大通駅で乗り換えるのですが、そこはほぼいつも通りの人ごみで、自粛要請の中でも仕事ばかりは休めない人の多さがよく分かります。

こんな中途半端な状態じゃ感染のスピードは遅らせる事ができても、根本的な解決にはなりそうもありません。

 

このまま時間ばかりが過ぎ、夏ころにはどんなススキノの景色になっていることやら。個人としては何もできず、ただ毎日その光景を見続ける日々です。

 

f:id:koji44:20200415061255j:plain

 

飲食店だけではなく、観光や旅行に関わる業界に最初の影響が出ていますが、これは入口にすぎず、これから色々な業界に波及していきます。

 

IMFが「世界恐慌以来の不況」と予測したそうですが、その表現は合っていても、その見通しはまだ甘いとの声が多いようですし、実際"甘い"・・・と思っています。

ホント非常時の国家運営というのは難しいものなのですね。何とか方向性だけでも強く打ち出してくださいよ、安倍さん。

 

今日も私は不毛の地となりつつあるススキノへ出勤です。経済衰退の最前線をまた報告したいと思いますが、先ずは感染に気を付けて元気にお仕事を頑張ってきます。