こうじの徒然草

日々感じることを、思いのままに綴ってます

何故かいまさら「三国志」

一時「歴女」なる存在がちょっとだけ脚光を浴びたことがありましたが、私は今まで生きてきた中で「歴女」に会ったことはありません。というか、一般的にも言われていますが、女性は歴史にあまり興味がない印象があります。

 

昨晩はかつてNHKで放送していた「人形劇三国志」を急に見たくなり、YouTubeで視聴していたのですが、妻に「何が面白いのか分からない!」と言われ、改めて男女の好みの差を考えさせられました。

 

それはともかく、久しぶりに見た「人形劇三国志」なのですが、とにかく懐かしかった。当時を思い出しました。

 

三国志に興味を持つきっかけとなった「人形劇三国志

昨日見るまで忘れていたのですが、「人形劇三国志」って1話45分という長さだったのです。どうりで見ごたえがあったはずだと改めて思いだしました。

 

もともと歴史は好きだったので、当時すんなりと「三国志」の虜になりました。この人形劇は「三国志演技」を原作として、さらに優しくかみ砕いた内容だったので、すぐに原作をはじめ、いろいろと調べるようになったことを覚えています。

 

もう毎週図書館に通い、「三国志演技」をはじめかなりの書籍を読み漁りました。いま思い返して思うのですが、立間祥介訳の「三国志演技」を最初に読んだのが良かったと思います。講談調の翻訳で、とにかく読んでいても痛快な印象の名翻訳だと思います。

 

人形劇は約1年半にわたり放送されていたのですが、すぐに原作を読み切り、いろいろと調べてしまったので、途中からは少し物足りなさを感じてはいました。でも楽しく見ていましたし、今でも放送に耐えうるクオリティーはあると思います。

 

しかし改めて視聴していると45分って結構長いです。でも新しい楽しみが出来たと思うと嬉しくなります。それとともにネットの恩恵って有難いものだと、ホントしみじみ感じています。

 

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つい数週間前まで「コロナはアジアの疫病」のごとく、差別意識丸出しだったヨーロッパへ、ブーメランのようにコロナショックが突き刺さっています。

 

ホントに迂闊に批判や嘲笑は出来ないものだと、今回の出来事で痛感しています。どうか欧州の皆様、コロナに負けないよう頑張ってください。