こうじの徒然草

日々感じることを、思いのままに綴ってます

自分から自分の価値を訴えなければ、なかなか評価されない現実

日本人は自己主張が苦手な国民だと言われます。私も自分以外のことはともかく、いざ自分の主張となると確かに「奥ゆかしさ」が出てしまいます。

 

先日、会社終わりの飲み会である管理職の話になり、要は「彼は人一倍仕事は頑張っているし、それは大いに認めるが、それをもっとアピールしろ」ということでした。

新参者の私は黙って聞いていたのですが、世の中そんなものなんだろうと思う一方、そんなことじゃ(今の日本においては)人を活かしきれないのではという疑問も湧きました。

 

声のでかいやつがイニシアチブを握る世の中

当り前のことですが、こちらから声を出さなければ相手は聞いてくれません。私も今まで「俺の価値を分かる人が分かってれば良い」みたいな、ある意味自惚れた考えを持っていました。

 

しかしそんなことでは仕事の努力の大半が自己満足で終わってしまい、会社勤めの上では効率の悪い結果となってしまいます。

 

以前面接に行った会社で会った社長なんですが、なんでもその会社は3年以内の株式公開を目指していて、そのために招聘された社長なんだそうです。

面接で話して感じたのが「この人、自分を大きく出来るように見せる術を持った人だな」ということでした。

これも仕事上必要な「技能」なんでしょうね。頭脳や仕事ぶりは知りませんが、少なくとも注目されるという点では大きなアドバンテージになります。

 

じゃあ自分がそれを出来るかと問われれば難易度が中々高く、もういい歳なのですが今からでも意識して行動しなければならないと思います。

 

かつてのスティーブ・ジョブズのように、大勢を前にして「自信満々に未来を語る」、そんな男に私も近づきたいです。はい。

 

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いよいよプロ野球キャンプイン

プロ野球ファンにとっては待望の時期になってきました。私は昔から「広島カープ」のファンなので、当然そこに注目するわけですが、オープン戦序盤までは期待の若手に胸躍る楽しい時期です。

他のチームのファンも同様でしょうが、若手への期待が高まり、オープン戦が始まって開幕まで、その期待がだんだん萎んでいくというのが春先のお約束です。

 

期待という点においては堂林翔太は、ある意味「広島カープの春の風物詩」と言って良いかもしれません。

堂林は広島ファンにとっては「特殊な期待」をされ続けている選手です。広島暗黒期の終わりころ彗星のごとく現れ、「広島のプリンス」として注目を浴びました。

プライベートでも"マスパン"こと桝田絵理奈アナと結婚するなど、充実しまくっていた・・・はずでしたが、肝心の野球では中々一皮むけません。

 

そんな堂林も今年で29歳になります。もう若手ではないんですね。

 

彼が活躍することが出来れば、広島カープは一段上に行くような気がします。これだけダメな彼であっても、打席に入った時のファンのボルテージを考えると、種類は違うにしても新井さんの後継者になれるかもしれません。

 

そろそろ我が貧乏家も「スカパープロ野球セット」の加入を検討しなければなりません。とにかく楽しみな季節になってきました。

 

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人生いろいろ辛いこともある一方、いろいろな楽しみもあり、うまいことバランスが取れているんだと思います。

野球にしてもお酒にしても、興味の無い人にとっては価値がないのでしょうが、私にとってはそれと出会えた幸運を感謝しております。

 

今日もお仕事で「あーあ・・・」な気分ですが、楽しいことを考えながら乗りきります。