こうじの徒然草

日々感じることを、思いのままに綴ってます

秋の深まりの中、世の中の不条理を感じて傍観せざるをえません

ここ札幌は一気に秋が深まり、もう枯れ葉が舞って大変なのですが、毎年この季節になると「枯れ葉拾いも大変なのに、なんで広葉樹を植えているのか?」と思ってしまいます。経験ある方なら分かると思うのですが、自宅や会社の前の落ち葉を掃除してもキリがなく、木がハゲるまで闘いは続きます。

とは言え、針葉樹の味気無さに比べ広葉樹は季節の変化を実感できますし、落ち葉と無縁の立場なら断然支持できます。ホント人間は勝手な生き物です。

 

昨今、冗談すら言えないような風潮について(河野太郎擁護)

萩生田光一文部科学相河野太郎防衛相の発言が話題となっておりますが、そんなに詳しく調べているわけではなく感覚的な話、ここ10年ほど迂闊に冗談も言えないような世の中になってきているような気がします。

政治の世界の話に限定すれば、これって政治家とマスコミの質の低下を如実に現わしているんだと思います。確かにこれらの発言で不愉快な気分になる方々がいることも重々承知しておりますが、これに対する某野党の反応や、マスコミの報じ方を見ていると、「もっと大事なことあるんじゃねーの?」と思わざるを得ません。

今回の発言をされた一方の雄が「河野太郎」さんですが、ネットを見ていると面白いくらい評価が激動してきた方です。私は好きですが。

彼の父は世の「右寄り」界隈からは「国賊」とまで言われている河野洋平です。そんな生い立ちもあってか、俗に「ネトウヨ」といわれる勢力からは同じような目でみられておりました。

今でも忘れられないのは、かつて民主党がうっかり政権をとってしまった際、今思えば"最大の“パフォーマンスだった「事業仕分け」を見学していた河野太郎さんの姿と、それを「羨ましい」と仰っていた姿です。

それから月日が経ち、第何次か忘れましたが、河野太郎さんが外務大臣に就任した時のネトウヨの反応は最低で、完全に父のイメージそのまま重ねられた感じでした。

しかしめぐり合わせなんでしょうが、因縁のK国と色々揉めだした局面で見事「汚名返上」しました。とは言っても、この「汚名」ってネトウヨの責任が大きのですが・・・。

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引用:河野太郎公式ツイッターhttps://twitter.com/konotarogomame

ともかく、公人としての責任はよく解るのですが、そんなことより大事なことに取り組んで欲しいと思います。

 

相変わらず就職活動が低迷している件

今日も「産業雇用安定センター」の担当の方からお電話を頂き、「残念ながら、業界経験を考えた結果、今回は見送りということになりました」と告げられました。

正直「経理・財務」にそこまで業界経験が必要なのかと思いましたが、ふと自分が選ぶ側だったころを思い出すと、「まあ無理もないか・・・」と思ってしまいました。

選ぶ側の立場としては「もっと良い人がいるはずだ」と思いがちで、実際のところ良い人なんてほとんどいないのです。特に小企業はそうなんです。これって決して負け惜しみではなく、私が経験してきた「就業人口ピラミッド理論」から考えて妥当な結論です。この理論については別の機会に触れますが、昨今の求人難を考えたら余裕こいている場合ではないのです。

ただ、そんなこと言っていても「無職の分際で何言ってやがる(怒)」と言われてしまうと返す言葉もないわけで、ただただ平身低頭するのみです。

 

無職が作る今夜の夜ご飯は「麻婆豆腐」です

我が家は私が無職になる前から比較的家事は分担してやっており、最近は私が無職なので比重が高まっていますが、これは仕方ないことだと納得はしています。

今日は麻婆豆腐を作る予定なのですが、朝妻と会話していて私が「山椒ないから買わなきゃ」と言ったら、「なきゃ出来ないの?」とちょっとだけイラつきを匂わせることを言われました。確かに稼いでない負い目はあるのですが、せっかくなら美味しい麻婆豆腐を作りたいと思うのはダメなんでしょうか。

ただ愚痴を言っても何の解決にもなりませんし、なんとか工夫しようとは思っております。でも何か悲しい気持ちになってしまいます。自分も反省する必要がありますが、人に対して「否定」から入るのは建設的ではないな・・・と、強く感じました。

ふと思うと、つい1か月ほど前までの私は「え!なんで?」みたいな発言を会社で連呼していたような気がします。

 

「因果応報」。さすが先人はイイこと言いますよね。