こうじの徒然草

日々感じることを、思いのままに綴ってます

本日、即位の礼が厳かに執り行われます

世の中、なんにでも難癖をつけ、文句を言う輩がいるわけですが、日本人であるはずなのに日本を否定し、日本が嫌いであろうと思われる"そんな人間"はこの際無視です。

今日は午前9時から皇室行事である「即位礼当日賢所大前の儀」が行われ、午後には国事行為である「即位礼正殿の儀」で内外に即位を宣言されます。

恐らく海外から見ると、まさに日本の伝統性を感じられるでしょうし、日本人の私から見ても皇室の長い歴史を思わずにはいられません。どうか混乱なく儀式が進行されますように。

今日このような儀式があることで、ふと昭和から平成へ変わった"あの時"を思い出します。昭和64年の新年早々だったその頃、私は函館のホテルでベルボーイをしていたのですが、その前から昭和天皇の体調について思わしくないとの報道が続いていて、なんとなく緊張感があったのは覚えています。

そして「その日」が来てしまいました。

生まれて半世紀なのですが、あの時初めて「自粛ムード」という言葉を目にし耳にしました。個人的には「そりゃそうだろ」と思っていたのですが、それ以降この言葉が災害時など使われる度に、肯定的な意見と否定的な意見が激突しますが、平成の初めのこの時は全国的に同じ方向を向いていたような気がします(実際はそうじゃない人はいたでしょうが・・・)。

大喪の礼が行われたときも雨でした。テレビを通して見た大喪の礼は、本当に厳かでした。何というか「昭和が終わった」というのが伝わってくるような感覚でした。

 

あらから30年あまり。この度の儀式にはあの時のような悲壮感というか、もの悲しさはありません。もう令和は始まっていますが、ここを一区切りとして日本を盛り上げていかなければ・・・と、気持ちも新たにしております。まだ無職ですが・・・。

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