こうじの徒然草

日々感じることを、思いのままに綴ってます

無職の月曜日とはどんな気持ちなのか?

すごく天気の良い月曜日を迎えた札幌ですが、昼前のこんな時間に自宅にいます。まずもって昨日の夕方「サザエさん」を見ていたときから違和感はありました、正直。

それ以前だったら翌日から仕事が始まるという事実から、何とも言えないダルさを感じたのですが、昨日は違った感情でした。この感覚はもう30年くらい前に感じた感情と一緒なのですが、なんというか「自分が社会の前線にいなくても、社会は普通に回っている」という事実に対する落ち込み・・・というか、無力感に近いですよね。

ちょっと前まで「俺がいなきゃ困るだろ?」という、妙な自信や驕りがあったのかもしれません。そりゃ多少は困っているのかもしれませんが、それでも日本の日常は淡々と過ぎているのです。

朝、妻を職場に送ったあと、ネットで仕事を検索し、3社ほど申し込んでみました。寂しいことに、つい先日まで選ぶ立場だったので、「少しでも若く、少しでも優秀で、少しでも低コストで」という企業側の考えが透けていて、そのフィルターをどのようにすり抜けるか、余計な頭を使ってしまいます。

 

できればこんな時間は早く卒業したいのですが、現に無職ないま主夫なんです。いま近況を書いておりますが、このあと「牛丼の具」を作らねばなりません。

私は無職期間がそれほどあったわけではないのですが、なにぶん独身時代が長かったので、料理には自信があります。ただ、無職なので材料に予算もさけず、今朝も妻に「牛丼の具に白ワインを入れると美味しいらしいよ」というと、「金使えないから、あるもので考えろや!」と言われ、なるほどそうだなと反省しております。

かくなるうえは極上の牛丼を、ある材料で作って見せると、妙に奮起する自分がここにおります。

 

しかし、仕事していない時間って長いです…ほんとに。