千葉の皆様、頑張ってください。それと「防災アドバイザー」ってなに??

台風15号による停電がいまだ続いている地域があるようで、流石に4日間はきついだろと思います。我が家も昨年の「胆振東部地震」にともない発生した「ブラックアウト」で停電を経験したのですが、それも実質2日程度でした。

それでも難儀だったのが、その倍以上の時間停電とはホント大変です。昨年の停電のときは電気復旧までギリギリiPhoneの電源が持ったのですが、今の千葉の状況じゃ無理ですよね。まだアナログラジオがあったので良かったのですが、災害時に一番困るのが情報不足です。

ちなみに2番目に困るのが「妙なデマ」の類です。デマを流す奴はホント※ね・・・と思うのですが、デマでどんだけ無駄な水を浪費したことか。

今の千葉ではどうなんでしょうか。情報の入手が困難なのは当然ですが、妙なデマに振り回されたりしていないのでしょうか。さすがに4日ともなると生きるための必死になるレベルです。

そんなことを心配している身としては、なんかしたり顔で「やはり電池式の携帯充電器は必要ですよね」なんて言っている"自称"防災アドバイザーなる人が違和感ありまくりです。

まあ、だいたいは言っているとおりなんですが、当事者からしてみたら「そんなことは言われんでも分かるわい!」という不快感しか感じません。金銭的な余裕があったら皆備えていますよ、そりゃ。

世の中いろんな「アドバイザー」や「専門家」と称する人がいて、このような時に突如メディアに登場するのですが、なんか無責任に好きなことを言っている感じがするのは私だけでしょうか。

ただ唯一許せるのは、軍事評論家の故「江畑謙介」さんです。湾岸戦争当時、よくテレビで拝見しておりましたが、もう働き過ぎで「大丈夫かな、江畑さん?」と、世間でも評判になりました。もし今だったらSNSなどで拡散して「時代の寵児」となっていたでしょう。当時も寵児的でしたが。

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江畑謙介さん

当時、江畑さんの髪が不自然なので「ズラ」なのか?などと、一部の心無い視聴者からの指摘がありましたが、そんなことはどうでもイイのです。

まさに馬車馬のごとく解説し、すい星のように逝ってしまった江畑さんでした。

そんな江畑さんのような覚悟が、果たして今の「防災アドバイザー」にあるのか?ないでしょうね。

 

そんな私も安全な場所から心配しているだけなので、ある意味同罪なのかもしれませんが、経験者であるという「免罪符」だけでご容赦願いたいです。