こうじの徒然草

日々感じることを、思いのままに綴ってます

稚内へ1泊2日で行ってきました(その①)

連休も終わりにに差し掛かった5月4日、1泊2日の日程で稚内へ旅行してまいりました。もう年齢を考えるときつい行程だったのですが、さらに今回は途中いろいろ寄り道しながら楽しもうという目的もあったので今も疲れが取れていません。

5月4日~5日の2日間は天候に恵まれ、この時期の北海道としては異例の温かさでしたし、気持ちの良い旅行となりました。4日の朝8時半に出発しましたが、まずは石狩を経由し最初の目的地に選んだのが道の駅「あいろーど厚田」です。

道の駅石狩「あいろーど厚田」公式サイト

実はここに至るまでが今回の旅行で一番時間が掛かり、10時10分ころ到着しました。まあ連休中ということもありますし、今回分かったことが札幌から離れるにしたがって交通量が劇的に減っていくということです。行き先が稚内というのもあるのでしょうが、さすがバイカーが走りたい道の上位に名を連ねるオロロンラインです。

道の駅では美味しそうなものがあったのですが、ランチは羽幌町で海鮮丼を頂く予定だったので我慢しました。道の駅の前で殻付きのホタテを炭火で焼いていましたが、なんと3個で500円ですよ。次に行ったときは必ず食べようと心に決めて次の目的地「増毛」へ向かいました。

増毛町へ寄るのは国稀酒造を見学するためで、それがために今回は日本海側を通って北に向かったのです。11時半ころ国稀酒造へ到着し、さらっと見学しお酒を購入しました。しかし古い蔵元や商家の建物って味がありますよね。

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国稀酒造

なんか古いがゆえに天井というか全体的に高さが無いのですね。もう少し楽しみたいところだったのですが、結構予定がおしていたので国稀酒造を後にして羽幌へ向かいました。

留萌を経由して羽幌の「北のにしん屋さん」へ着いたのは13時ころで、そこで「はぼろ丼」を食しました。1500円でしたがコスパは良いほうだと思います。ネタの鮮度は言うほどのことはないのですが、値段が値段ですからね。羽幌では恐らく「おろろん食堂」のほうがメジャーで、実際そちらのほうがここいらの名産「甘エビ」も新鮮でした。とは言ってもやはり値段が・・・。

食べる前に売店の方も覗いたのですがやはり安い。悲しいのですが、最近の我が家の家計は余裕がないので価格には負けてしまいます。でも良いんです。夫婦仲良く節約しながらもちょっとした旅を楽しむということに満足です。

おなかを満たして羽幌を後にして向かうは稚内。妻の実家のある地なのですが、やはり結構な距離があり、しかも道路と周りの景色が単調なのドライブとしてもちょっと退屈な感じです。3時半ころに稚内に到着してまず向かったのが「ラーメンたからや」で、この店は昨年も行ったのですが、とにかく塩ラーメンが美味しい。

うちら夫婦はそろってラーメンは塩派で、鶏がら系の澄んだスープのラーメンを普段から求めていて、昨年行った「ラーメンたからや」はドンピシャでした。正直、麺の茹で方がもう少し硬めならさらに良しなのですが、今回の楽しみの一つだったので意気揚々と向かいました。

が、しかし、店につくとお休みしているではありませんか。ちょっとは心配していたのですが、こういう個人店はGWやお盆に結構な確率で休んだりしているんですね。ただ今回はセカンドチョイスとして「青い鳥」という、やはり塩ラーメンの美味しそうな店も調べていたのでそちらへお邪魔しました。

夫婦で塩ラーメン2つ注文し、3分ほどで目の前にそれが登場しました。

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「青い鳥」塩ラーメン

塩ラーメンの一つの理想形ですね。澄み切ったスープに、余計な具材のないシンプルな塩ラーメン。おいしゅうございました。ラーメンの好みというのは他の料理と比べても人それぞれですし、今までの経験上このような塩ラーメンを好む人は少数派のような気がしますが、自分が好きなら良いんです。このお店はやはり塩ラーメンが一押しのお店なのですが、もしこのお店で味噌ラーメンを注文する人がいたとしてもその人が満足すればけっこうなんです。

食べてみた感想としてもう少しだけスープにコクが欲しい感じがしました。鶏がらスープってシンプルなだけに奥が深いのですね。それでも十分美味しいスープでしたし最高でした。

お店を後にして妻の実家に行ったりしてあと今日の疲れを癒すために行ったのが「副港市場」という施設の温泉です。

稚内天然温泉・港のゆ)

お土産・温泉・お食事などが入った日本最北端の複合施設 副港市場

事前に妻の実家で話を聞いた限りでは大したことない・・・といった感じだったのですが、行ってみたら結構良いお風呂でした。特に熱めのおふろが良い感じで、ロングドライブの疲れが抜けていく感じがしました。

その後再び妻の実家でお寿司を頂きながら酒を飲み、旅の疲れからかいつもより酔うのも早く、ホテルに戻って23時前には泥のように眠ってしまいました。一日目はこんな感じで終わりです。