もうあと僅かで平成が終わるわけですが、令和はどういう時代になるのでしょうか

とうとう平成が終わってしまいます。大人としての時を過ごした平成だったのですが、今振り返るといろんなことがありました。良いこともあったのですが、辛いことが個人的には多かったような気がします。

昭和の終わりは唐突に訪れ、いや本当はそうではないのかもしれませんが、新年早々昭和天皇がお隠れになり、当時の官房長官の例の発表で平成が始まりました。当たり前ですが、その瞬間まで昭和しか生きてこなかったので「平成」という元号には違和感しかありませんでした。それから30年過ごしてみると今ここで元号が変わることへの戸惑いや、令和の時代に自分はどう生きていくのか考えてしまいます。

しかし今先ず思うのは今上天皇におかれましては本当に日本国と日本国民のことを思われた30年間、感謝に堪えませんしお疲れさまでした。多くの国民が同じような思いを抱いているでしょうし、自然災害があったりしたのですが、当事者として戦争に巻き込まれたこともなく平和な時代を過ごせたことが良かったと思います。

平和裏に禅譲されることとなった今、もし三島由紀夫さんが存命だったらどのような言葉を発するのでしょうか。もうたった30分ほどで令和という時代になってしまいますが、自分としても人生残り3分の1となるので、大事に時間を過ごしていきたいと思います。

近代に限っていけば明治から今日に至るまで、発展→成熟→破綻→発展→破綻→衰退と経過しており今後どのようになっていくことか予断を許さない状況ですが、個人的にはなんとか衰退期を脱するための礎になりたいと願っております。

先の大戦後にはやたらと国家主義的なものに敵意をむき出す輩が幅を利かせておりましたが、批判覚悟で言わせてもらえば「国家なくして国民なし」なのです。

どうか令和の時代は国家が再び繁栄し、その結果我々国民が豊かで安心できる世の中になってくれるくれることを願っております。