片道約50キロのプチドライブで三笠へ行ってきました

連休2日目の4月28日、朝から天気も良く絶好のドライブ日和となりました。最近の週末は夫婦二人で出かけることが多いのですが、予定を決めるなかで中心になるのは食事をどこで何時くらいにとるかということで、今回のプチドライブでは朝8時半に家を出発し、まず朝食をJR新さっぽろ駅の「両国」という立ち食い風そば屋で頂くところからスタートしました。

私はミックスかき揚げそば、妻は月見うどんを注文しました。まあよく駅などで見かける感じの立ち食いそば屋の席があるバージョンで、味に関してもよくあるそれなのですが、たまに食べると結構美味しいんです。醤油味の濃い汁なのですが懐かしいというか、ホッとする味でした。そもそもが回転率重視のお店なので、さっと食べてすぐに出発です。

新札幌からはただただ国道12号線を走っていくだけで、天気も良い中三笠に向けて車を走らせていたのですが、連休中ということもあるのか微妙な運転の車が結構目に付きました。平気で車線をまたいでいたり、周囲を全く見ていなかったり・・・。交通量も普段より多い中怖いですよね。こちらとしては車間を取るなり前へ行ってしまうなりの自衛的運転を心がけていけば良いのでしょうが、なんとか自分本位なドライバーさんに気付いてもらえる方法はないのでしょうか?

10時半ころ三笠の道の駅へ到着し、まずは隣接する「太古の湯」(太古の湯|公式ホームページ)で日ごろの疲れを癒しました。なかなか風情のある温泉施設で、道の駅の混雑具合から考えると利用者は全然少なく、ゆったりと温泉に浸かることができました。たまに大きい湯船で温泉に入ると「日本人でよかった・・・」という気持ちになったりして、改めて今の日本は平和なんだなと実感します。

時間を合わせて温泉を出て隣の道の駅へ行ったのが12時ころだったのですが、今回の一番の目的である三笠焼き鳥「くいしんぼう」の販売車前には長蛇の列で、そもそも列に並ぶ習慣が気薄な北海道人夫婦は10分ほど悩んだ後、三笠市内の「くいしんぼう本店」へ行く決断をしました。道の駅から三笠中心部までは5キロほどなので、並ぶくらいなら行こうかくらいな考えでした。ナビの指示通り到着するとそこには1枚の張り紙が・・・。「大変申し訳ございませんが、しばらくの間道の駅でのみ販売させていただきます」。ガーン。

せっかく来たのだし、もう並ぶしかないかと覚悟を決め再び道の駅に戻りました。並ぶこと約1時間。こんなに列で待つのはいつ以来なんだろうと思いましたが、たぶんワールドカップで静岡まで観戦に行ったイングランドVSブラジルの帰りの駅での待ち時間以来です。長い。

ようやく12本の焼き鳥をゲットしてその場で1本食べたのですが、とにかく「旨い」。炭火でじっくり焼いた大ぶりなとりもも肉がジューシーで、恐らく待ち時間やホリデー補正があるのかもしれませんがホント旨かったです。お値段も良心的でコスパ最高です。もし12号線を走り立ち寄る機会があったら是非味わってもらいたい焼き鳥でした。唯一の難点はもう一店販売している焼き鳥屋とともにもうもうと立ち上げる煙が凄いことで、せっかく温泉から上がったばかりの体に煙の香りが纏わりついたことぐらいでしょか。

そこから帰りには北広島の三井アウトレットパークへ寄り、ちょっとした買い物をして帰宅しました。走行距離120キロほどの行動でしたが、大きな旅行じゃなくても夫婦仲良く本当に楽しい一日でした。どんなことも気持ちの持ちようで素晴らしい思い出になるのだと改めて実感しましたし、もう次は何をしようかな・・・と、思いを馳せています。

ありがとう「三笠」。