広島、屈する

地力の差というか、完敗でした。残念なことですが、これを糧にして更にチーム力を高めていく以外ないのでしょう。

振り返ってみると広島自慢のタナキクマルが全く機能しませんでした。広輔が打てば菊池は打たず、菊池が打ってるときは広輔が出塁しておらず、丸は終始不調。特に丸はシーズン中一番の武器だった選球眼が全くダメでした。ボール球に手を出し空振りし、あっさりと追い込まれて三振する姿はシーズン中の丸と真逆の姿でした。誠也は結果を出しましたがちょっと気になるのが勝負が遅いのでは?というところです。菊池もそうなのですがあっさりと追い込まれちゃう感じが気になります。自慢の下位打線も機能しきれず、不完全燃焼な日本シリーズとなってしまいました。

一方の投手陣はソフバンとの差は歴然としていましたが、そんな中よくやったと思います。確かにポカは多かったのですが仕方ありません。

これで今シーズンの試合は終了しオフシーズンとなりますが、早くも「巨人、丸に25億」なんて記事が出たりして、心穏やかでいられません。いったいどうなるのでしょう。最近はあまりFA国内移籍がなかったのですが、かつて川口、江藤、金本、新井さんらが次々と他球団、しかもセリーグのライバルに移籍し、暗黒期を迎えていったという嫌な記憶が蘇ります。

まあ心配していたらキリがありませんし、今は日本シリーズの敗戦を清く受け入れて、前向きな気持ちで日々を過ごしていきます。